NSD サイレンティー
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《気密性等級》 ドアの気密性には、JIS A4702-2015の規定により下記の等級が 決められています。 例えば、一般のグレモンハンドル付防音ドアと「サイレンティー BD30-2M」を比較してみると、こうなります。 4等 級 A―1 A―2 A―3 A―4気密等級線 A―1等級線 A―2等級線 A―3等級線 A―4等級線 旧 等 級 120等級線以下  30等級線以下  8等級線以下  2等級線以下 10    30   50    1001000 500 300 120 100 50 30 10 8 5 3 2 1→圧力差  (Pa) q (m3/h.m2)← 通 気 量 A-4等級線 A-3等級線 A-2等級線 A-1等級線 気密等級線 ドアの気密性 ドアの気密性とはドア枠と扉のすきまからどれくらいの空気(すきま風)が漏れるかを表す性能です。 通気量の少ないほど性能が良いことになります。 空気のもれを防ぐことによる冷暖房の熱損失を少なくすることや空気の振動による音の伝搬を さえぎるという意味で遮音性を高めるためにも重要な役割をしています。 遮音性能判定基準 次の(a)又は(b)のいずれかに適合する場合、その等級線で表される等級とする。 気密性等級A-4は、ドア1m2あたり毎時2m3以下の空気が漏れることを示します。 グレモンハンドル付 防音ドア 「サイレンティー BD30-2M」 空気 2m3/h (1m2あたり) 空気 2m3/h (1m2あたり) (a)125Hz~4000Hzの16点における音響透過損失が、すべて該当する遮音等級線を上回ることとする。   なお、各周波数帯域で該当する遮音等級線を下回る値の合計が3dB以下の場合は、その遮音等級とする。 (b)全周波数帯域において、次の式によって音響透過損失を換算し、その換算値(6点)が該当する   遮音等級線を上回ることとする。        1   TLoct=―10 log [ ―(10 +10 +10 )]         3    ここに、TLoct:オクターブ帯域の音響透過損失換算値    TLi:―オクターブ帯域の125、250、500、1000、2000、4000Hzの各音響透過損失 TLi-1,TLi+1:TLi,前後の―オクターブ帯域の各音響透過損失 1 31 3Pただし、125Hzは160Hzと、4000Hzは3150Hzと、各々二つの測定値によって換算する。 なお、換算値は整数位まで求めることとし、各周波数帯域で該当する遮音等級線を下回る値の合計が 3dB以下の場合は、その遮音等級とする。 NSD PRODUCTS LINE UP――― TLi-110――― TLi10――― TLi+11010サイレンティー 25     5 BD25-8 BWD25-8 サイレンティー 30     6 BD30-2M BWD30-2M   サイレンティー 35      7 BD35-2M BWD35-2M   サイレンティー 40      8 BD40-2M   BWD40-2M   バリアフリーサイレンティー   9 BD30-2BF BWD30-2BF   ガラス入りBFサイレンティー   10 BGD30-BF BGWD30-BF   バリアフリーサイレンティー   11 BD35-2BF BWD35-2BF   ガラス入りBFサイレンティー   12 BGD35-BF BGWD35-BF   バリアフリーサイレンティー   13 BD40-2MBF BWD40-2MBF   CASサイレンティー     14  片開き戸   両開き戸   フリーウェイサイレンティー   15 BD35-BFFW BWD35-BFFW フリーウェイサイレンティー   17 BD40-BFFW BWD40-BFFW   ステンレスサイレンティー   18  SUSBD30-2M SUSBWD30-2M   フラットサイレンティー   19 FSBD30-2M   FSBWD30-2M   電磁シールドサイレンティー    21 DSBD30-2M   DSBWD30-2M   DSBD30-2MFZ   DSBWD30-2MFZ   気密性能試験データ       25   グレモンハンドル付防音ドア   27   施工例            28   販売ネットワーク        30

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